京都高低差崖会

京都高低差崖会は京都の凸凹地形を探索しています。平地ではいられなかった、高低差が生まれてしまった、京都ならではの「まちの物語」「土地の記憶」を読み解いていきます!

年越しTV特番「2018年明治の旅」(KBS京都)に生出演でした!:2018年最初のお仕事!

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします!

昨年は『京都の凸凹を歩く2』(青幻舎)の刊行NHKブラタモリ祇園編」の出演、さらにアーカイブサミット2017」に登壇、そしてもちろん日々のまち歩きツアーなど、変わらず充実の一年となりました。

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『京都の凸凹を歩く』シリーズに第二弾登場!
www.seigensha.com

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ブラタモリ祇園編」では花街祇園の近代史を探索しました。
www.nhk.or.jp

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アーカイブサミット2017では、「竹宮惠子先生」と夢の登壇!
アーカイブサミット2017 in 京都 | 文化資源戦略会議

今年2018年も新書籍(!?)の制作、さらなるテレビ番組企画(!?)など、またいちだんと地面と人びとの高低差をしっかり歩けたらいいなと。

これまでどおり、活動の告知・ご報告などは京都高低差崖会Facebookページで順次更新していきたいと思っています。今年はブログも更新できたらいいかな!?またどうぞよろしくお願いいたします。
www.facebook.com

2018年最初のお仕事は、年越しTV特番「2018年明治の旅」(KBS京都)に生出演してました!

そして2018年最初の仕事はなんと!「年越しTV特番」への生出演でしたKBS京都の特別番組「2018年明治の旅」に年をまたいでの出演

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www.kbs-kyoto.co.jp
youtu.be

出演陣(敬称略・順不同・一部)

荒俣宏京都国際マンガミュージアム館長)
小泉エリ(タレント・マジシャン)
梅林秀行(京都高低差崖会)

森安正(絵はがきコレクター)
北川ちひろ(京都駅研究家)
和崎光太郎(京都市学校歴史博物館
中村浩史(廃線跡研究家)

番組の様子

2017年深夜~2018年元旦の2時間、「明治の京都」「近代京都」をテーマにひたすら濃い中身を語り続けようというこの意欲的な番組プロジェクト。ご視聴のみなさんお楽しみいただけたでしょうか!?

個人的には、憧れの荒俣宏さんから「これは伝説の番組だね!」とのお言葉をいただけたことがなによりのよろこびでした。

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記念くす玉が割れないハプニングが、今年の初笑いでした(笑)

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帝都物語』『世界第博物図鑑』の読者として、路上観察学会のフォロワーとして、この競演を待ち望んでいました。感無量です。

「近代」をモチーフにすると、私たちの歴史や風景がとても「構築的」にできあがっていることがよく分かりますね。京都は決して「ずっと昔から」ではない。必ず近い過去を経由して京都は今あるのだ。だからこそ歴史を感じながら、私たちはまちを歩けるのでしょう。

この機会に「もっとも近い過去」として「明治」「近代」という時代に焦点を当てながら、歴史は〈どこ〉に見つけられるのか?、歴史は〈いつ〉生まれるのか?、歴史は〈だれ〉のものなのか?といったテーマを深めていきたいと思っています。「近代」とは私たちの生きられる歴史・生きられる空間を考えるうえで、格好の題材となるに違いありませんね。

それではみなさん、2018年もどうぞよろしくお願いいたします!
京都の凸凹をさらに歩きましょう!(梅林)

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